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ファーブル登場!!!

ファーブルとは野外専用顕微鏡のこと。
20倍の倍率で見ることができます。
お客様にもってきて頂いたファーブルで白谷雲水峡でいろいろなものを見る。
顕微鏡を覗く度に、
「うわーーーー!」「ほほーーーー!」
「ぬぬっ! ちょっとちょっと。は、早くきてーーーーーーー!」

皆さん、マクロの世界へよーこそっ!

白谷雲水峡にたどりつかないうちにファーブルは登場した。
崖崩れしたところにまずでてくる、ゼニゴケをみてみよう!
以前紹介したあの小さなヤシノキみたいな雌株です。

neyo2.jpg
「おおおおおっ!」
20倍で見てみるとスゴイ世界がひろがっていた。
この黄色いのが胞子です。
上の部分は胞子がとんだあと。
そして下のはまだ胞子がつまっているようです。

うーん、はたして太鼓岩にたどりつけるのだろうか。。。
たっぷり時間はとっているものの、少し不安になる。
それでも過程が楽しければまぁ、いいっか。。。ねぇ、Nさん、Tさん。

とにかくいろいろなものが気になるNさん、Tさん。
そしてNさん、Tさんの頭の中にはトリビアがたくさんつまっているのだ!
ダ・ヴィンチ・コードって皆さん知ってますよね。
Nさんの手にかかるとスギの葉のつき方から
フィボナッチ数列〜黄金比〜ダ・ヴィンチ・コード。こんな風にどんどん話は発展するのです。
Nさん、素敵です。

簡単に言うのは難しいのですが、自然界の中にも黄金比が見えかくれしているのです。
と、に、か、く、屋久島の森でダ・ヴィンチを感じましょう!!!


neyo4.jpg
屋久島にはコケは約600種。シダは約400種あります。
シダの胞子のうが気になる私。
シダを裏返しにしては胞子を見る。
シダによって胞子のつき方やカタチが全く違うのね。

neyo3.jpg「シダ返し」する怪しい3人組。
上のシダの裏側をアップにすると。。。
うぉぉぉぉ。こ、これ。。。ムシじゃないよね。。。胞子よね。。。
なんか卵から小さな虫が生まれてきているようだ。

見れば見るほどハマるファーブル。
今まで私が愛用してきた古いデジカメ クールピクスがこのファーブルにぴったり合ってしまうのも何かの縁だわよ。
私、ファーブル、買います!
Nさん、Tさん、明日は粘菌チェックしてきますので楽しみにしていてくださいね。

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